よくある質問

木部

日常のお手入れ方法は?

塗装面のホコリは、柔らかい布で乾拭きか、ピアノ用のハタキなどで軽く払い取ってください。角は塗装がはがれやすいため、こすりすぎにご注意ください。

汚れた時は?

○ウレタン塗装製品

汚れがひどい時は、中性洗剤を3~5%に薄めたぬるま湯に浸した柔らかい布をよく絞り、汚れをふき取ってください。その後、水に浸した柔らかい布で洗剤分をふき取り、自然乾燥させてください。(汚れによっては、汚れが取れずシミや汚れの広がる可能性がありますので、必ず目立たない所で試してから行ってください。)

○オイル塗装製品

専用のメンテナンスキットを使うことで、小さなキズや汚れなどは簡単に補修でき、使い込むほどにでる味わいをお楽しみいただけます。

  1. まず、汚れた部分を添付のサンドペーパー (#240) で軽くこするように削ってください。サンドペーパーは、必ず木目に対して平行にかけてください。汚れた部分だけでなく、やや広めに作業を行います。

    ※サンドペーパーは、木目にそってかけてください。

  2. 汚れが落ちたら、削って出た粉を落としてください。
  3. 次に、塗料の容器をよく振って中身を混ぜてください。15㎝~20㎝程度の布に塗料を染み込ませ、塗布面に軽くスリ込んでください。(※布は、使い古したTシャツやハンカチ等が好ましいでしょう。)
  4. 塗料は、均一な仕上がりになるように薄く塗ってください。場合によっては、2~3回塗り重ねます。1回の塗装後、約12時間以上経過したら次の作業を行ってください。(※塗りすぎてしまった場合、乾いた布ですぐに拭き取れば薄くなります。)
  5. 塗装終了後、24 時間経過してから通常の使用をお願いします。

<取扱い上の注意>

  • 塗料を使用する場合は、部屋の換気を十分行ってください。
  • 着火するおそれがありますので、火や高温のものの側では絶対に行わないでください。
  • 塗料が付着した布を丸めた状態で放置すると、空気と塗料が化学変化を起こし「酸化」します。その時「発熱反応」を持つため、自然発火の危険性があります。使用した布は広げた状態で日陰乾燥させるか、水に濡らした状態で処分してください。
  • 子供の手の届かないところで保管してください。
  • 残った塗料は、密閉して冷暗所で保管してください。

長持ちの秘訣

  1. 急激な温度変化や、高低度の著しい場所(例:-10℃以下)、直接高熱の伝わる暖房器具などの近く、また、直射日光の当る所などには置かないでください。木材の接着ハガレ、干ワレの発生、色あせ、黄変の原因となります。
  2. つや消しの製品にワックスや化学ぞうきん、また消しゴムなどの使用は避けてください。
  3. 木部に直接熱いヤカンなどを置かないでください。また、水滴の付いたグラスなどを長時間放置すると輪ジミの原因になりますのでご注意ください。