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HIROSHIMAフォールディングチェアが「2013年度 グッドデザイン金賞」を受賞

この度、マルニ木工のHIROSHIMAフォールディングチェアは、2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会) 金賞を受賞いたしました。

工業製品をはじめ、住宅や建築物、サービスやソフトウェア、地域づくりなどのコミュニケーションなど、人によって生み出される幅広い領域の3400件の中から金賞を受賞したことは、とても光栄なことであり、木工家具メーカーとして誇らしく思っております。

2013年度 特別賞の詳細は、下記公式サイトをご覧ください。
http://www.g-mark.org/activity/2013/results.html

MARUNI COLLECTION2013よりASIAN BENCHとBotanの受注を開始いたします。

今春に発表したMARUNI COLLECTION2013の中で、新たな取り組みとなった、ASIAN BENCHとBotanがいよいよ本日より受注開始となります。

<ASIAN BENCH コンセプト/コメント>   
角材と板材を組み合わせただけの基本的な構造のベンチは、座るだけでなく、ものを置いたり棚になったりする。深いこげ茶色はアジアの家具の特徴で、使われて深みを増す。東洋的で西洋にも馴染むあたりまえそうで希有なアーキタイプを具体化したかった。

・素材:オーク ウレタン樹脂塗装、オイルフィニッシュ
・価格:¥31,500~(税込)
※W 30、165、240(cm)よりお選びいただけます。

<Botan コンセプト/コメント> 
ベンチという言葉を聞いたり読んだりする時、まず漠然とずっしりした重い木製の構造体を思い浮かべます。多くのデザインプロジェクトの過程は、その様なソフトな焦点から対象物を捉えるところから始まり、時にデザイナーはプロジェクトの主題をはっきりと要約し、そのイメージの本質を掴もうと試みるのです。Botanもそのようなアプローチからデザインされました。
実は自らのオフィスのテラス用として制作したのが始まりでしたが、5年の月日を経て、ついにマルニに対し提案する事を思い立ったのです。
モダン家具のカタログに掲載されているようなプロダクトではないかもしれませんが、公共スペースを手掛ける建築家の方々には需要があるのではないかと期待しています。

・素材:シダー ウレタン樹脂塗装、オイルフィニッシュ / パイン 無塗装 
・価格:シダー ¥131,250~(税込)/ パイン ¥141,750~(税込)
※W122、210(cm)よりお選びいただけます。
※シダーは屋内用、パインは屋外用となります。
  

AOYAMAという椅子。

この度、マルニ木工は、アクタスとの共同プロジェクトによる、深澤直人氏デザインの新作家具シリーズ「AOYAMA」を発表いたします。「AOYAMA」は、デザイナー、メーカー、ショップの3者の協業によってより上質で、時代に左右されず、そして人々に永く愛され続ける家具を世に送り出すプロジェクトの第1弾です。
11月3日(日)までアクタス青山店にて展示しておりますので、ぜひこの機会にお立ち寄りください。
※AOYAMAシリーズは、2014年2月より全国のアクタス直営店、パートナーショップにて販売いたします。

期間: ~ 2013年11月3日(日) 11:00~20:00
場所:アクタス青山店
東京都港区北青山2-12-28 1F TEL 03-5771-3591
URL:http://www.actus-interior.com/

2013 MARUNI COLLECTION FAIR

2013 MARUNI COLLECTION FAIR

マルニ木工広島ショールームでは、発売6年目を記念して「2013 MARUNI COLLECTION FAIR」を11月23日(土)・24日(日)にて開催いたします。

今回のフェアは、新製品を含めたラインアップの展示とともに代表的なHIROSHIMAシリーズの生い立ちや、世界の様々な場所で使われているシーンをご紹介する企画展示、そしてマルニ木工85年間の歴史をご紹介するセミナーを開催します。

MARUNI COLLECTIONは、2008年に深澤直人氏と共に100年使っても飽きのこないデザインと堅牢さを兼ね備えた家具作りを目指してスタートしました。2011年には、ジャスパー・モリソン氏も参加し、更なる高みを目指し世界に通用する日本の美しい家具作りを進めてきました。

今回の「2013 MARUNI COLLECTION FAIR」では、代表的なHIROSHIMAアームチェアはもちろん、2008年より発表してきたラインナップを一堂に展示します。

また、企画展示としてHIROSHIMAシリーズの生い立ちや、世界の様々な場所で使われているシーンを特別展示としてご紹介いたします。

その中には、2013年度グッドデザイン賞を受賞、グッドデザイン・ベスト100にも選ばれたHIROSHIMA フォールディングチェアも初登場、木目や立てかけた姿の美しさに加え、椅子としての強度も確保した木製折りたたみ椅子をご紹介します。

■会 期: 11月23日(土)・24日(日)
各日PM2:00-PM3:00
■内 容: 1.MARUNI COLLECTION ラインナップ展示
2.特別展示
・世界の様々な場所で使われている
MARUNI COLLECTIONの美しい納入事例
・HIROSHIMAアームチェアの誕生までの道程
3.セミナー「100年愛される家具を目指して」
・マルニ木工の85年間の歴史と世界中で
評価を頂いているMARUNI COLLECTION
の魅力について
・講師:マルニ木工 営業企画部部長 土井康義
※セミナー参加は無料です。
※参加ご希望の方は当日受付でお申し込みください。
※参加多数の場合は立見となります。

 

■期間中、ご成約特典■

※20万円以上ご成約のお客様にオリジナルクッションを1個プレゼント!

 

 ※さらにご成約のお客様の中から抽選で1名様にシューホンをプレゼント!

※ご成約は参加小売店となります。詳しくは係員までお問い合わせください。

「ふしとカケラ」モノづくりストーリー vol.3

「ふしとカケラ MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」のモノづくりストーリーの最後となる今回は、HIROSHIMAアームチェアのデザイナーである深澤直人氏とminä perhonenのデザイナーである皆川明氏の本企画について語っていただいたコメントをご紹介いたします。

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きれいな木目の部分だけを使って作られる家具の清浄さには魅力がある。反対にふしやカケラを繋ぎ合わせて作られる家具にはまた違った味わいもある。端材やカケラを無駄にせずものづくりをするとものにやさしい思いがしみ込む。たった一つしかないものができる。これは自分だけのオリジナルになっていく。
自分だけの椅子がほしい。自分だけの座がほしい。自分だけの木目がほしい。そこに使う人の愛がしみ込んでいくものをみんな欲しいに違いない。
深澤 直人

このHIROSHIMAを手でなぞる時、作った人の仕事への愛着が伝わってくる。微妙なカーブと滑らかな感触は作り手の想いの姿だと感じられるからだ。だからこそ工程の途中に現れる‘ふし’という個としての証が愛おしく感じられる。木目が木の生きた時の経過の景色だとしたら‘ふし’は木の生命が通った出来事の記憶のようなものではないだろうか。ミナ ペルホネンの布のカケラも時の経過の中で集められたもの達だ。みんな少しずつ違う。それは自然の生命と同じことなんだ。
minä perhonen 皆川 明

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意外にも初めてのコラボレーションとなった深澤直人氏と皆川明氏。国内外で活躍される二人のデザイナーとともに出来上がった「ふしとカケラMARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」。今回のイベントでしか見ることができない、一つひとつ異なる表情のアイテムたちは、愛着がわく、自分だけの特別なものとなることでしょう。ぜひお越しください。

「ふしとカケラ」モノづくりストーリー vol.2

「ふしとカケラ MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」のモノづくりストーリー、2回目は、「オリジナルファブリックとバッグ」について。
   
「ふしとカケラ」の企画段階で、minä perhonenの皆川明さんに木の特長についてご説明しました。その中で、「経年変化を楽しむ」というキーワードに共感され、今回、このオリジナルファブリックが生まれました。こちらの黄色い張り生地は、長年座っていくうちに次第に表面の起毛が擦りへってきます。すると、裏面に織り込まれたブルーの糸が下から浮かび上がってきます。時間の経過とともに木だけでなく、ファブリックの変化も楽しんでいただけます。そんなオリジナルファブリックに今回、ふしのあるHIROSHIMAアームチェアをイメージしてminä perhonen さんのアイコンでもあるchouchoの刺繍をしていただきました。色の組み合わせは全部で3パターン。イエロー×ブルー、レッド×ピンクベージュ、ブラウン×グリーン。当日は6種類全てのカラーをお選びいただけます。また、生地の色によってchouchoの刺繍の色も変えていただきました。ぜひお楽しみに。
   
kakera bagの本体部分は、HIROSHIMAアームチェアの座面の形をモチーフに作っていただきました。このエキシビションでしか手に入れることができないスペシャルアイテムです。片面ごとに異なるパッチワークが施されており、HIROSHIMAアームチェアの木の色に合わせて、革の持ち手とカケラの柄が異なる3種類のバッグをご用意しております。ファスナーのつまみが鳥になっていたり、バッグの裏地もそれぞれ異なるカラーの生地を合わせていたり、細部へもこだわって作られた特別なバッグです。

創業85周年記念「クラシックフェア開催中!」記念モデル「チェルシー」「グラッスⅢ」を発表!さらにお得な特典もご用意しております。

◆マルニ木工創業85周年記念モデルを発売

[グラッスⅢ] コーナーリビング、[チェルシー] ダイニングを新発売。マルニ木工の特徴的な猫脚をあしらったニューモデルです。キャンペーン期間中は、限定布をご用意してお待ちしております。クラシックフェア参加店にぜひ、ご来場ください。

[グラッスⅢ] コーナーリビングセット              [チェルシー] ダイニングセット

東京ショールーム企画「HIROSHIMAと出会う」

東京ショールーム企画「HIROSHIMAと出会う」

創業以来木工家具にこだわり、長年木と向き合ってきたマルニ木工。
一つひとつ異なる木目を木が生きてきた証ととらえ、木の持つ素のままの魅力にもっと触れてほしいという想いから、普段は決してみることが出来ない、塗装する前のHIROSHIMAアームチェアの背もたれ・座板・脚組の部材をご用意し、それぞれの木目と出会い、これらを別々に組み合わせることにより生まれる自分だけのHIROSHIMAアームチェアを作ることができる企画を行います。
合わせて、高いデザイン性と精緻なモノづくりにより完成したHIROSHIMAアームチェアの知られざる開発ストーリーや日本の木工家具の確かな技術を、木の家具の魅力とともにお伝えいたします。

※HIROSHIMAアームチェアのセレクトオーダーは、30脚限定となります。

/// HIROSHIMAに出会う ///

日 時: 2013年10月17日(木) ~ 10月29日(火)
場 所: マルニ木工東京ショールーム
東京都中央区東日本橋3-6-13 TEL 03-3667-4021
※10月22日(火)はPM4時に閉館します。
※10月23日(水)は営業しております。

 

/// 特別展示  HIROSHIMAアームチェアの開発秘話や創業からのモノづくり///

日 時:    10月17日(木)~ 11月5日(火)
   ※10月30日(水)は休館日

HIROSHIMAフォールディングチェアが「2013年度 グッドデザイン賞」を受賞


この度、マルニ木工のHIROSHIMAフォールディングチェアが2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。さらに、グッドデザイン・ベスト100にも選ばれています。
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動であり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されてきた、国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞です。
HIROSHIMAフォールディングチェアは、木目や立てかけた姿の美しさに加え、椅子としての強度も確保した木製折りたたみ椅子であり、今回このような賞に選ばれたことを大変光栄に思います。

10月30日(水)から東京ミッドタウンで開催される受賞展「グッドデザインエキシビション2013」にて、本年度受賞作として紹介される予定です。この機会に是非ご覧ください。

/// グッドデザインエキシビション2013 ///
会期:10月30日(水)~ 11月4日(月/振休)
会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)
主催:公益財団法人日本デザイン振興会

本展は、国内だけでなく、海外では韓国、台湾、インドで開催されます。精緻なモノづくりを国を問わず多くの方に感じでいただきたいと思っております。グッドデザイン賞を受賞した多数の魅力ある製品他が展示されます。ぜひご注目ください。
※「グッドデザインエキシビション2013」その他展覧会につきましては、公式サイトをご覧ください。
http://www.g-mark.org/

/// 韓国・Design Korea 2013 ///
 会期:10月10日(木)~ 13日(日)
 会場:Kimdaejung Convention Center, Gwangju
 主催:韓国産業通商資源部、光州市、韓国デザイン振興院、光州デザインセンター

/// 台湾・2013台湾国際文化創意産業博覧会(TICCIE 2013)///
 会期:11月21日(木)~ 11月24日(日)
 会場:The I, J, K district of 1F, Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall
 主催:台湾文化部

/// インド・Good Design Exhibition in India for 2014 ///
 会期:2014年2月6日(木)~ 9日(日)
 会場:Ishanya Mall, Opp. Golf Course, off Airport Road, Pune 411 006
   (プネー市内のショッピングモール内)

なお、下記日程にてグッドデザイン受賞商品の販売会も開催いたします。ぜひご覧ください。
/// 2013年度グッドデザイン賞受賞商品 TSUTAYA TOKYO ROPPONNGI(六本木ヒルズ)特別販売企画 ///
会期:2013年11月1日(金)~11月17日(日) 7:00 ~ 翌4:00
会場:TSUTAYA TOKYO ROPPONNGI (六本木ヒルズ内)
  (〒106-0032東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り)
   http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/2000.html
  

「ふしとカケラ」 モノづくりストーリー vol.1

伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて10月23日(水)~29日(火)に開催する「ふしとカケラ  MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」について、皆さまにより知っていただくために、この企画の背景にあるモノづくりや関係者の想いを数回に分けてご紹介いたします。

1回目は、「ふしとカケラ」について。

「ふし」とは、板の表面に現れる枝の断面のことを言います。樹木の外観に枝の跡形が全くない場合でも、幹の中には成長時の枝が包み込まれています。この幹に残った枝が木を加工した時に「ふし」として表面に現れます。木には「ふし」だけでなく、「シミ」や「白太」などといった、本来であれば世に出ることのない個性的な木目があり、それらを木が生きてきた証としてとらえた本企画では、一つひとつ顔が異なる特別なHIROSHIMAアームチェアと出会えます。
    

一方「カケラ」とは、ファブリックを裁断した際に出る余り布のことです。今回は2003年~2014年までのAutumn/Winter Collectionの中から9種類のカケラをパッチワークして座面をつくりました。ファブリックには、一つひとつ名前がつけられており、それぞれ想いが込められています。

また、HIROSHIMAアームチェアの材の種類に合わせて座面のパッチワークも3種類ご用意しております。それぞれ異なる表情をしたパッチワークもお楽しみください。

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