木製ハンドルとシフトノブ
昭和42年5月、世界で初めてと言われるロータリーエンジン搭載のスポーツカー、「コスモスポーツ」が東洋工業株式会社(現マツダ)から発売されましたが、その「コスモ」に装備されたのが、マルニ製の木製ハンドルとシフトノブです。
 
当時、国内では木製ハンドルを製作するのは難しいとされ、そのほとんどがイタリアなどの外国製品でした。
 
木製ハンドルの生産は、ブナの木を材料として、当社の伝統である曲木の技術を活用したものです。ハンドル用曲げ木機械、成形切削機、研磨機など専用の機械を社内で独自に開発し、木製ハンドルの機械化、量産化を実現しました。


Up Date 2000.10.18.(wed)