廿日市市は、古くから木材関連産業が盛んな「木工のまち」です。
平成4年に、アメリカのワシントン州から廿日市木材港に樹齢610年の原木ダグラスファー(米松)が陸揚げされ、市ではこの原木を利用して、市内3ケ所に巨木モニュメントを「もくもくもく3兄弟」と名付けて、“木工のまち廿日市”のシンボルとして作られています。
マルニでは、この原木ダグラスファー(米松)を使用して、3兄弟の次男と3男を製作しました。原木の素材感(樹形と年輪の美しさ)と円形(樹径)を生かし、技術と心で製作しています。
次男は「ENZA」と名付けられ3つの高さをもつイスで、市役所の市民ロビーに設置されています。
三男は廿日市の市民全体・子供から大人まで親しまれるように、木の円形を生かした玩具のコマを作りました。名前は「童心」でアルカディアビレッジに設置されています。 |