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「ふしとカケラ」 モノづくりストーリー vol.1

伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージにて10月23日(水)~29日(火)に開催する「ふしとカケラ  MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」について、皆さまにより知っていただくために、この企画の背景にあるモノづくりや関係者の想いを数回に分けてご紹介いたします。

1回目は、「ふしとカケラ」について。

「ふし」とは、板の表面に現れる枝の断面のことを言います。樹木の外観に枝の跡形が全くない場合でも、幹の中には成長時の枝が包み込まれています。この幹に残った枝が木を加工した時に「ふし」として表面に現れます。木には「ふし」だけでなく、「シミ」や「白太」などといった、本来であれば世に出ることのない個性的な木目があり、それらを木が生きてきた証としてとらえた本企画では、一つひとつ顔が異なる特別なHIROSHIMAアームチェアと出会えます。
    

一方「カケラ」とは、ファブリックを裁断した際に出る余り布のことです。今回は2003年~2014年までのAutumn/Winter Collectionの中から9種類のカケラをパッチワークして座面をつくりました。ファブリックには、一つひとつ名前がつけられており、それぞれ想いが込められています。

また、HIROSHIMAアームチェアの材の種類に合わせて座面のパッチワークも3種類ご用意しております。それぞれ異なる表情をしたパッチワークもお楽しみください。