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広島県特化型クラウドファンディング「贈る家具プロジェクト」ご支援のお礼とご報告

昨秋、マルニ木工の新たな寄贈活動として「贈る家具プロジェクト」を立ち上げました。
そしてこのたび、皆さまの温かいご支援をいただいた結果、無事に目標金額に達し、広島市佐伯区湯来町にある福祉施設 愛命園さまへ皆さまの想いをお届けすることができました。
まずは、プロジェクトを支えてくださったすべての皆さまに、心よりお礼申し上げます。
皆さまから託していただいたお気持ちは、家具というかたちになって、入居者の皆さまが日々集い、くつろぐ大切な空間へとつながりました。本日は、今回の寄付内容とご支援金の使途、そして愛命園さまでの様子についてご報告いたします。
■ ご支援金の使途
今回皆さまからお寄せいただいたご支援金は、主に以下の用途に活用させていただきました。
・マルニ木工 ダイニングセット 3セット、および補修費用
・運搬・納品費
合計:1,020,000円
皆さまからのご支援は、愛命園さまで安心してご使用いただくための一連の工程に大切に活用させていただきました。
■ 愛命園さまと今回の取り組みについて

今回の寄贈にあたっては、家具として安心してお使いいただけるよう、補修や最終検品を一つひとつ丁寧に行いました。特に、視覚に障がいのある入居者の方々が日々手で触れ、身体を預ける家具であることを想像しながら、天板の縁や脚の曲線、木部のなめらかさまで確認を重ねました。
納品後、デイルームでは新しい家具を囲んで会話を楽しまれたり、椅子に腰かけてゆっくり過ごされたりする様子が見られました。入居者の皆さまからは「座り心地がよい」「安心感がある」「集まって話す時間が楽しみ」といったお声も届いています。

この取り組みは、家具を届けることだけが目的ではありません。そこに集う人が安心して過ごし、自然に会話が生まれ、心ほどける時間を持てること。皆さまから託していただいたお気持ちが、愛命園さまの新しい日常へとつながっていることを、私たちも大変うれしく感じています。
詳しいご報告や当日の様子、愛命園さまからのメッセージは、クラウドファンディングREADYFORのご報告ページにてご覧いただけます。
READYFOR「マルニ木工の椅子・テーブル・ソファを、もう一度誰かのそばへ。」
ご報告ページ:https://readyfor.jp/projects/maruni2025/accomplish_report

皆さまからお寄せいただいたご支援によって、この取り組みは、家具を届けるだけでなく、愛命園さまのデイルームに新しい時間とあたたかさを届けるものとなりました。
この湯来町の地で、皆さまの思いがひとつのかたちとなり、新しい日常へとつながっていることを、私たちもうれしく感じています。このバトンをつないでくださったすべての皆さまに、プロジェクトチーム一同、心より感謝申し上げます。
今後もマルニ木工は、長く使える家具づくりの技術と想いを活かし、家具を通じて人と地域を支える取り組みを続けてまいります。