同一工場一貫体制

家具修理の工程は、木部補修、研磨・塗装、張り替え(布・レザー)、金物調整など、多様で高い専門性が求められます。家具メーカーや修理業者の多くは、これらの工程をすべて自社工場で持つのが難しく、特定分野を専門とした外部業者へそれぞれ委託するケースが一般的です。マルニ木工では、ほぼすべての工程を同一工場内で一貫対応します。

1. 品質の安定性

工程ごとに外注せず、同じ工場で加工・仕上げまで行うため、材料選定から塗装まで一貫管理することで仕上がりのばらつきが少なく品質基準が統一します。

2. 短納期対応

同じ工場で修理対応することで、複数の対応業者へ移動する時間ロスがありません。お急ぎの案件や大量リフォームにも柔軟に対応できます。移動中の事故や紛失という心配もありません。

3. コミュニケーション

家具のリフォームは、職人同士のコミュニケーションが重要です。ご要望を正しく共有する、あたりまえのようですが、認識違いによるミスは伝達漏れなどコミュニケーション不足によるものです。

4. トレーサビリティと安心感

工程ごとの履歴を一元管理できるので、万一の不具合時も原因追跡が容易です。どこでどのように加工されたかご説明が可能です。