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MARUNI COLLECTION × minä perhonen “dop”の刺繍について

日本の工場で織られている“dop”の生地は、日本で好まれやすい落ち着いた色から、暮らしのアクセントになるヴィヴィッドな色まで、色の組み合わせを17種、両面の色を含めると34種あります。更に、minä perhonenを代表する柄の刺繍を施した生地“dop –choucho- “と”dop –tambourine-”がMARUNI COLLECTIONに加わりました。今回は、-choucho- と-tambourine-の刺繍についてご紹介いたします。

/// -choucho(ちょうちょ)- ///

繊細に起毛した滑らかな肌触りの生地に、穏やかな空気の中をふわりと舞う-choucho-の様子を刺繍しています。
一つ一つ刺繍されているぷっくりとした小さな蝶は、いろいろな模様の羽を持ち、さまざまな方向へ軽やかに自由に舞っています。花や枝に羽を休める蝶の姿を借りて、周りのやわらかな空気が描かれています。

/// -tambourine(タンバリン)- ///

-tambourine- は 2001年秋冬発表以来、minä perhonen を代表する柄のひとつになっています。

小さなドットの刺繍が集まり輪を描いています。円は正円ではなくフリーハンドで描いた円で、配置されたドットの間隔は不均一です。遠くから見たときには同じように見えるのに、よく見るとドットのそれぞれの刺繍、ふくらみや形には微妙な違いがあります。それは人の体が実際には左右対称ではないように、私たちにとって不均一な形は自然なのではないでしょうか。目は無意識にその自然を受け入れ、心地良いと感じます。タンバリンのドットもそんな感覚の内にあると思います。


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